2008年01月23日
どうしても・・・戻ってしまう。
今日、娘の学校でかるた大会がありました。
1~3年はひらがなのかるた、4~6年は小倉百人一首。
私は高学年の司会を任されました
一応、台本があるのでその通りに言えば何ともないのですが・・・「アドリブ」も必要になってきます。
最初は「真面目」にやっていたのですが、段々「ノッて」くると、出てくる・・・出てくる・・・「幼稚園語」
10歳を過ぎた子供たちに対して「は~い。手はおひざね」とか「他のお友達はそのまま待っててね」とか「みんな、がんばったね」とか・・・。
どうしても、戻ってしまうのです何人かの子から「え~手はおひざだって~」と言われてしまいました。
・・・来年は低学年にしてもらおう
その後、託児へ・・・カワイイ1歳のUくん相手にここぞとばかり「赤ちゃん語」全開!!でした
1~3年はひらがなのかるた、4~6年は小倉百人一首。
私は高学年の司会を任されました
一応、台本があるのでその通りに言えば何ともないのですが・・・「アドリブ」も必要になってきます。
最初は「真面目」にやっていたのですが、段々「ノッて」くると、出てくる・・・出てくる・・・「幼稚園語」
10歳を過ぎた子供たちに対して「は~い。手はおひざね」とか「他のお友達はそのまま待っててね」とか「みんな、がんばったね」とか・・・。
どうしても、戻ってしまうのです何人かの子から「え~手はおひざだって~」と言われてしまいました。
・・・来年は低学年にしてもらおう
その後、託児へ・・・カワイイ1歳のUくん相手にここぞとばかり「赤ちゃん語」全開!!でした